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2008年5月

2008年5月31日 (土)

或る運転会

先日、いぶき工房のダンナ氏からお声掛け頂き、或る運転会(非公開)へお邪魔させて頂いた。この日は朝から持参する車両のセレクトと若干のメンテをしていたのだが、結局、家を出たのはお昼前。会場へ着いて、挨拶をして早速お仲間に混ぜて頂く。会場は会議机を並べて、16番とN各2線とそれぞれにヤードがセッティングされており、手の込んだ自作モデルや、コツコツ揃えられた完成品モデル、懐かしのモデルが所狭しと展開。それにしても、スケールの大きな16番は迫力が違う。私的には、レールのジョイントを打ち鳴らす心地よい響きが、特に魅力的である。2軸とボギーを多数繋げた長い貨物列車は、ボギーだと「タタン、タタン」2軸だと「タン、タン」とちゃんと聞こえる。悲しいかなこれはNでは真似が出来ない、というか、音質が全く別世界の次元である。(もっとも、16番にまで手を広げるゆとりは・・・)
で、是非オリジナルの車両を、ということで、拙作の三木鉄道ミキ180、ミキ300、HOT7000系、JR283系、製作途中の阪神7701などをお披露目させて頂いた。そして、色々とご感想を頂戴したり、はたまた御先達の諸氏より多くのお話が聞けた。(というか、皆様の話の輪の傍らで耳を傾けていたというのがほとんどだが)全部は書けないので、1つだけご紹介。製作途中の阪神7701をご覧頂いた時の事、実物の阪神の7701と、3301/3501では、なんと運転台側の妻の形状が違うというお話が。7701では平面の3つ折り妻なのが、3301/3501では緩やかなカーブが入っている、とのこと。以前、手許の資料 1) の写真で、7701と3501を見比べた時に、7701のHゴムは鋼板のツラから突出しているのに対して、3501はわずかに引っ込んでいるのには気付いていたのだが、その理由まではとても考えが及ばなかった。いやはや、勉強不足を痛感した次第。。。もっとも、私の技量ではとてもそこまで再現出来ませんが(苦笑)
とりあえず何か画像をということで、車体を傾けてカーブを疾走する拙作HOT7000系をば。

080531

そう言えばロクに写真を撮っていなかったこともあり、いぶき工房のダンナ氏のブログへトラバ、もとい、リンクさせて頂くことに・・・                                                                                                        1)手許の資料・・・復刻版私鉄の車両21 阪神電気鉄道 (ネコ・パブリッシング刊)

2008年5月14日 (水)

鉄コレ阪神 改造その9

発注していたインレタが届いたので、とりあえずお披露目ということで。第一印象は、「こんなにきれいに仕上がるんか~」と。ということは、このインレタのクオリティに相応しい模型に仕上げねばならん、ということで。。。で、肝心のボディは、後の2両を2両と同じ状態まで加工している途中で、まだお見せできる状態には非ず、ということで、ご勘弁。

080514

2008年5月 5日 (月)

たまにはミニ運転会

(5/10 下記本文の一部にリンク設置)

一応世間並みに連休ということもあり、子供へのサービスと長い間走らせていなかった車両群の様子を見るのを兼ねて、自宅でお座敷運転をしてみた。まずレールを組むが、朝の内から展開するのは正月休み以来なので、折角とばかりに、大半径のカーブを持つ複線エンドレスに、それぞれに留置線1本ずつとして、ストレートの複線間には12輌分の島式ホームを配した。車両はどうしても地元系のJR車輌がほとんどだが、走らせた車輌をご紹介。

1.207系0番台(モハ207-1500込み)+同1000番台 計7連と321系 7連
・・・207は、まだ記憶に新しい3年前の事故以来、手も触れていなかったものだが、TOMIX製品の1000番台をベースに手を加えて作り上げただけに愛着はある。321は1年前に購入したTOMIX製品のまま。
2.221系4×2の8連、223系1000番台、同2000番台 各8連
・・・221は、KATOの旧ロットで、基本M付き6輌と増結M無し4輌で売られていた頃の増結セットを2本購入し、手持ちの動力を一方のクモハ221に組み込んで、4×2の8連に仕立てたもの。おまけとして、クモハ+クハの2連でも楽しめる。223系はKATO製品のまま。2000番台からは、四国の5000系(西は223-5000番台)や521系を手掛けられる方もおられるだろう。
3.山陽3000系 3連、阪急8000系 8+2連
・・・山陽3000はGM阪神キットにおまけ前面パーツを付けて雨どいほかに手を入れてまとめたもので、兵庫のNゲージャーなら一度は通る道か。恐ろしいほど昔の旧作なので、リニューアルしたいところ。阪急はGMの塗装済みキットに若干手を加え、8連はパンタだけシングルアームに換装、2連はくの字前面に仕上げたもの。動力は山陽がGM(と言うかエンドウ?)の旧動力で、鉛色のウェイトたっぷりで窓が全部隠れるタイプのもの。さすがに20数年前の品のせいかうんともすんとも言わなかったので、今年初めて訪れた某鉄カフェで店長氏に伝授いただいた方法にて処置。まず、ペーパータオルにクリーナー液を染み込ませたものをレール上に置いて、動力ユニットの片方の台車をこれの上に、もう片方の台車は素のレール上に置いて、ユニットを手で軽く押さえたままレールに電流を流し、クリーナー液の染み込んだペーパータオル上で車輪を空転させて、車輪の汚れを落とす、という方法なのだが、あっさり復活した。阪急の方はそこまで古くないがギクシャク感があったので同様に処置を実施して回復。
4.681系 9連、683系 9連(サンダーバード)
・・・KATO製品のまま。681は683が製品化されたせいか、長らく再生産が無いが、5、6年に1回ぐらいは何とかならないものか。
5.智頭急行HOT7000系 5連
・・・マイクロエース製品・・・ではなくて、自作ボディにKATO 885系(かもめ)の振り子機構を組み合わせたもの。貫通型先頭車を作りたいと思いながら早幾年・・・
6.281系 6連(はるか)、283系 A編成6連(オーシャンアロー)
・・・281はKATO製品のまま。283はマイクロエース製品・・・ではなくて、KATO 681系ボディに自作前頭部と885系(かもめ)の振り子機構を組み合わせたもの。エポキシ前頭部+製品ボディの継ぎ合わせに無理があったのだが、今でもお気に入りの一つ。
7.922系 10番台 7連(ドクターイエロー)、0系 2000番台 8連
・・・922はマイクロエース製品。登場時の仕様とのことだが、結局実物は一度もお目にかからずじまい。買ってきた当初は良好な動力だと思ったのだが、2、3年ぶり?に走らせると、異音はするは、内部で何やら滑りが出ているような動きはするはで、徹底メンテかKATO動力に換装する必要がありそう。0系は、KATO製最新ロットのもの。最近実物でも復活したアイボリーにブルーで、鉄分の無い層にも郷愁を感じさせるカラー。しかし、新幹線にも郷愁を感じるようになるとは思わなかった。。。
8.285系 7連(サンライズエクスプレス)、24系 10連(トワイライトエクスプレス)
・・・285はKATO製品のまま。東海バージョンを買い足してフル編成にしたいが、予算が許さない。トワはTOMIX製品のまま。(最初期ロット)当時の予算の都合でカマを後回しにしていたらいつの間にか市場からEF81のトワ単品が全滅していた。。。と思ったらトミーテックの通販で、件のボディほかを期間限定か何かでばら売りしているらしい。休みの間に"財務省"と折衝することにして、今回はスプリングウォーム動力のEF81(ローズピンク)に牽かせた。30年ほど前の製品だが、今でも車体を小刻みに震わせながらスローで10連を引き出していく。

今回は気動車、機関車まで手が回らなかったので、次は盆休みにでも続きをすることにしよう。
画像は、レール配置の様子。(お見苦しくてすみません)
080504

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