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2012年11月

2012年11月25日 (日)

2012秋イベント他(その1)

何だか、あっという間に秋が終わろうとしている気がするけれども、振り返ると、イベントやらその他で出掛ける機会が多かったよう。とりあえず2回に分けてご紹介。
9/23 スルッとKANSAIバスまつり
まずは毎年恒例のこちら。JRと京都市営地下鉄を乗り継いで、京都国際会館までやって来ました。展示される各社局のバスをじっくり観察出来る事や、会場限定の物販を楽しみに来るのだけれども、私的に今年の一番は、神姫バスが引退が迫っている中長距離の優等車として使われてきた「急行車」を展示車として用意していた事。
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車の概要を簡単に記すと、エアサス、高出力エンジンのシャシ(この車は路線車ベース)に、フロントマスクは観光・高速車譲りのもの、車内はリクライニングこそ無いもののハイバックシートがずらりと並び、とどめは後扉が付いているという形態。記憶の範囲では、モノコックボデー時代、B8系・MS6系の平ボデーや、元観光車?のパノラマデッカーからの改造車等が存在していたこの車種、ファンの間では「ワンロマ」と呼ばれる事の方が多いようだけれども、どうしてもその呼び名だと、昔の京王みたいに平日は一般路線に、休日に高速路線の増発に運用される、といった使われ方を思い浮かべてしまい、三ノ宮からの西脇行急行や篠山行特急に専用されてきたこの車をそう呼ぶのは、違和感があったり。(もっとも、今やローカル運用がほとんどのようだけれども)そのうち模型で再現したいところ。
10/27 山陽鉄道フェスティバル
いつもお世話になっております。今回は模型コーナーに出させて頂いている支持物・・・架線柱をグレードアップ、というか全面見直しで、それまでのペーパー製アングル柱をプラアングル材主体で新製して強度アップと見栄え向上、更に、その製作時の余剰の半端アングル材の有効利用も兼ねていわゆるコン柱4本も製作。
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また、本数が増えたので、観客側のストレート勾配区間上に設置出来たらと、線路の橋脚の出っ張りに軽く固定して架線柱を建てられる簡易台座もいくつか用意。
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まあ、あくまで主役である電車の引き立て役なのですけれども・・・あ、そろそろ電車を作ってみては?というお声が~。アイデアは無いでもないのですが・・・(N仕掛かりと、技量との相談・・・)
10/28 神鋼かこがわフェスティバル観客輸送バスウオッチング&乗りバス
ちょっと天気がぐずついていたのですが、午前中から加古川駅へ。来るか来ないか分からないものの、ひょっとしたらその観客輸送バスに、普段は神鋼の出退勤輸送専用に使われている神姫バスのうち、この春まで明石市営だった車が出てくるかもしれない淡い期待があったもので。残念ながら結果は外れ。
12112504 (帰りに東加古川駅で撮影した、元明石市営の一般路線車)
それで、昼前にもう一つの目的、乗りバスに。この11月から加古川営業所では路線改変があり、無くなってしまう系統で一つだけ乗ってみたかったものがありまして。漢字で書くと「駒の蹄」、読みは「こまのつめ」。11月からはここまで行く系統が1キロ程短縮されてしまい、加古川駅から乗り換え無しでは行けなくなる他、その行先表示も見納めに。
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何かいわくありげな地名だと思ったのであらかじめ調べてみると、東播磨県民局の観光案内のページに行き当たり、ちょっと見てみたくなったというのもあります。駅前ののりばへやって来たバスに乗り込むと私の他に乗客は5、6人で、時間帯からしてもあまり芳しくない状態。まあ、1日で数えるほどの本数では致し方ないとも。しかも、路線の半分くらいまでの間に一人、また一人と降車され、予想通り貸切状態に・・・しかもだんだん空模様は険悪な感じになってきてかなり不安になってきたものの、中途半端なところで降りてしまうわけにも行かず、そのまま終点駒の蹄に到着。運転手氏に駒の蹄の石碑の在り処を尋ねてみたものの、ご存じないとの事で、バス停前の人気の余り感じられないドライブイン以外に何も無い県道に降り立つと、バスはどこかで転回するためか、すぐに北へ走っていってしまいました。途方に暮れていると、もう一つの史跡「投松」への案内看板を見つけ、人っ子一人見えない田舎道を奥へと入って行き、少し迷いかけたものの何とか到着。
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見事な形をしておりました。そして、とりあえずバス停へ引き返す途中でワム8発見。最後に営業線上を走っていたのを見たのはいつだろう・・・
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バス停へ戻ってきて、することも無いのでとりあえずバス停標識を撮影。市街地ではほぼ全滅かも?の、旧書体のバス停標識も、資料用に撮っておいて、と。まあ、ここまで来なくとも、あるところにはあるのですが。
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時刻表を見ると、11月からは平日5往復、土日祝3往復のみに。多分に、平日の通学用としてなんとか生きながらえている路線なのでしょう。そうこうしていると人影が・・・と、思わず声をかけて来意を告げて石碑の場所を尋ねると、快く教えて頂け、バス停から県道沿いに北へ100mほど歩いた位置にそれはありました。
12112509 (中央の札の下側の少し黒ずんだ石が、蹄の跡との事)
あらかじめ情報を仕入れてきておいたので、見に来た甲斐がある、とも言えるけれども、何も知らなかったらそばを通っても気に留める事は無かっただろうな、と。バス停へ戻ってしばらく待ち、また貸切状態のバスに乗って「駒の蹄」を後にしたのでした。
(その2へ続く)

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