三木鉄道ミキ300 自作

2008年3月 5日 (水)

三木鉄道ミキ300 自作 その5(終)

またまた間が開いてしまったミキ300は、一応今回で終わりということで、文字が多いけれどもご紹介。お披露目?に間に合わせるために、後回しにしていたり、より簡略な作りにしていた部分に手を加えている。

1.乗務員扉、客ドアそれぞれの裾に、側面窓サッシの表現に使った、銀色印刷タックシールを細く切り出し、靴ずりを表現。

2.乗務員扉、客ドアそれぞれの手すりを、ミキ180と同様に、ごく細く切り出したマスキングテープを2本重ねたものに小田急アイボリーを吹き付けてからカット、ボディに貼り付け、塗り分け線に合わせてキャラクターブルー、キャラクターレッドを筆塗り。

3.両側面の右側の客ドア(乗り口)の左上辺りに車椅子マークを、薄手のタックシールに実物画像を取り込んで印刷したものを切り貼り。

4.前面窓のワンマン表示と行先表示を、当初外側から貼り付けしていたものを剥がし、印刷し直して、窓の内側になるよう貼り直し。

5.前面窓の縦ピラーを、薄手のタックシールを黒く印刷してごく細く切り出し、窓の外側から貼り付けて表現。

6.前面窓のワイパーを、マスキングテープをごく細く切り出して2枚重ねたものに銀色を筆塗りし、切り出して貼り付け。

7.貫通扉の幌枠と車体の間の隙間を、幌枠周囲に薄手のタックシールを黒く印刷してごく細く切り出し、幌枠周囲に貼り付けて表現。

8.前面窓下裾にステップを、プラ板を細く切り出して銀色に塗ったものを、ゴム系接着剤にてボディに接着して表現。

9.貫通路渡り板は、ボディと同じクラフト用ペーパーをそれらしい形、大きさに切り出したものにキャラクターブルーを塗り、ゴム系接着剤で固定。

10.貫通扉と乗務員扉の取っ手は、ワイパーの表現に使ったテープの残りをごく短くカットして、それぞれ貼り付け。

11.屋根上の排気管を、JRの無線アンテナの長さを詰めてからドリルで軽く穴を掘ったものを、ゴム系接着剤で屋根上に固定して表現。排気管周囲の囲い?は、極細カットマスキングテープに軍艦色を筆塗りしたものを貼り付けて表現。

12.信号炎管はトミックスの余りパーツを、屋根にφ0.5の穴を開けて取り付け。

13.スノープロウの車番は、トミックスキハ10系インレタの残りを、透明のラベルに転写してから貼り付け。

14.最後に動力ユニットとボディの隙間をプラ板で再調整して、両面テープで固定。

ヘッド・テールライト点灯はひとまず見送りだが、ようやく区切りが付いた感じ。なので、鉄コレ阪神に復帰、ということで・・・なは、あかつきを見送りつつ・・・

↓いつもより少し大きくご紹介↓

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2008年2月20日 (水)

三木鉄道ミキ300 自作 その4.5

遅くなったけれども、前回のお知らせの通り、お披露目の報告を。

というわけで、今年も神戸市立青少年科学館で行われた「鉄道模型と遊ぼう」展へ行ってきた。朝から行けたら良かったのに、出かけられたのは結局昼を結構すぎてから・・・ もう、こうなると展示をじっくりと拝見する余裕は無く、足早に地下1階の持ち込み運転コーナーへ向かい、何とか列の最後で運転のチケットを確保出来てひと息。(元来このイベントは”子供たち”のために開かれていることもあり、列の最後とは妥当なところ。)とりあえず運転の時間が来るまでいくらかの時間があったので、4階へ行って展示をざっと見てみる。時間が無いので、細かいところまで見られなかったのが残念。そうこうしているとはや運転時刻が来て、ミキ180から走行開始。しかし、空間が広いこともあり、ちっちゃいLE-Carは目立たないこと目立たないこと・・・まあ、三木鉄と気が付いてくれたのか、バチバチと撮ってくれた子がいたのでよしとして、まだ仕上げが終わっていないミキ300に交代。こちらは実物が最後の活躍をしていることもあってか、ミキ180よりは反応が良さそうだった。そして、ひとり、ふたりでも、「(いつか)自分でも作ってみたい」と思ってくれる子が出てくれれば、本望なのだが。

極短動画 (ミキ300のみ・・・5秒、クイックタイムでのみ見られるケータイ動画で失礼)

↓会場にて三木鉄並びケータイ画像(レール上ではないが、ご勘弁)

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※運営に携わっておられるクラブの方々、いつもお世話になっております。この場からではありますが、お礼申し上げます。ありがとうございました。

2008年2月17日 (日)

三木鉄道ミキ300 自作 その4

サーフェイサー吹き付け前の状態から、いきなり塗装済みまで飛んでしまったのだが、その過程を文字だけながらご紹介。

1.屋根は、プラパテを盛っては削りの繰り返しで、バルサの木目を埋め込んで、尚且つ、パテ盛りの凹凸が平滑になるまで、5回ほど行った。

2.雨樋はミキ180と同様、マスキングテープを細く切り出して2枚重ねたものを貼り付けて表現。(長手方向はバルサの屋根板とボディ本体の接ぎ目隠しを兼ねる)

3.前面の幌枠は、マスキングテープを切り出して貼りつけ。

4.ライトケースは、ボディ内側からプラ各柱を、ボディ前面の角穴に裏側から差し込める寸法にカットし、後で点灯加工が出来るようφ0.75の穴を2つ開けた。これをボディ裏側から差し込んでゴム系接着剤で固定し、表側に透明プラ板をカットしたものを貼り付け。

5.屋根上機器では、換気扇カバー(3ヶ)を、プラ板をカットした後に棒やすりで形を整えた。クーラーはGMのAU26J-Aを以前にエポキシでコピーしておいたものを、バリを取ってそのまま使用。ダクトは、同じくGMのAU26J-Aのランナーに付属しているものを、張り出し部分の向きが逆になるよう切り継ぎをした(2ヶ)。無線アンテナは鉄コレ阪神の付属品をそのまま使用。また、無線アンテナ以外は軍艦色を吹き付け。

6.下回りは鉄コレ動力18m級で、台車枠はFU50に少し似ている付属のTS804をそのまま使用。床下機器は、以前にエポキシでコピーしておいたKATOワイドビューひだのキハ84(M車)のものを一部カットしたものと、手持ちのジャンクパーツからそれらしく配置してゴム系接着剤で固定。スノープロウとダミーカプラーは、LE-CarIIのものを鉄コレ動力床板にゴム系接着剤で固定。

7.ボディ全体にサーフェイサーを吹き付け、オデコなど気になる部分を修正後、小田急アイボリーを吹き付け。マスキング後、キャラクターブルーを吹き付け。再度、難儀なマスキング後、キャラクターレッドを吹き付け。(後で吹き込み部分をナイフで削ったり、タッチアップしたり・・・)屋根もマスキング後、軍艦色を吹き付け。床下機器、台車枠、動力上部のカバーとウェイトにつや消し黒を筆塗り。

8.前面ガラスは、たまたま手許にあった薄い塩ビ板?をアイロンで熱をかけて曲げた後、現物合わせでカット。ボディの前面窓のくり抜き部分の上部にプラ板を細く切ったものを、前面ガラスを固定しやすい位置に接着しておき、それに両面テープで前面ガラスを外側から固定。側面ガラスは透明プラ板0.5tに、ワープロ専用機の熱転写プリンタと銀色のインクリボンで薄手のタックラベルに印刷した細線を切り出して貼り付け、ボディ裏側から両面テープで固定。

9.屋根上機器を、実物画像を参考に位置決めして、ゴム系接着剤にて接着。

10.前面の行先表示とワンマン表示、客ドア脇の「ワンマン後乗前降」プレートは光沢の紙ラベルで印刷、社章はタトゥシール、ライトケースはとりあえずエクセルの図形で描画して印刷し、それぞれ貼り付け。車番はトミックスのキハ10系用白文字インレタの余りから字を拾って、ミキ180と同様にそれらしくした。

そんなこんなでようやく前回お目にかけた画像の状態になり、ひとまずこれでお披露目?に出掛けたのだけれども、その様子は次の機会ということで・・・その後まだもう少し手を入れたいかとも・・・

2008年2月12日 (火)

三木鉄道ミキ300 自作 その3.5

またまた前回から少し間が開いてしまいましたが、とりあえず、今の姿の画像をどうぞ。詳細はまた改めて・・・ おやすみなさいませ。

↓まだ仕上げが済んでいないが、とりあえず、走らせれば分からない?

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0802122 ←ミキ180との並び

2008年2月 5日 (火)

三木鉄道ミキ300 自作 その3

思ったように進まない。試行錯誤しながらなので仕方ないが。切り出したボディを箱に組み立て、透明プラ板0.5tで裏打ちして、バルサの屋根をとりあえず載せて、それにパテを盛ったところ。。。

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2008年2月 1日 (金)

三木鉄道ミキ300 自作 その2

とりあえず、二次試作とでも言うべきものをご紹介。今度は少し厚手のコシのある紙に印刷して箱に組み、屋根はt=2のバルサ板を切って、肩などを少し削ってボディに乗せただけの状態である。(画像上半)
そして、いよいよ本製作用の切り抜きが済んだ状態のもの。(画像下半) まだまだ難航しそう。。。

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2008年1月27日 (日)

三木鉄道ミキ300 自作 その1

2年ほど前に資料画像の撮影をしておいたのだが、結局実物の廃止間際になって着工となった次第。資料画像の撮影時点では、トミックス キハ130(JR北海道)を切り継ぎして仕立てるのはどうかとも考えたが、必要なのが車体だけではもったいない気がしたのと、NDCっぽさをLE-DC風に修正するのも案外手間かと思い、ペーパーでやってみようと、エクセルの図形でそれらしい寸法に描画したものをプリントアウト、切り出ししてとりあえず箱にしてみた試作が下の画像。まあ、キハ130を三木鉄塗装にするだけでも、雰囲気を楽しめなくはないとは思うが、折角なのでこの試作をベースにやってみたい。

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