LE-CarII 改造(三木鉄道ミキ180)

2008年1月26日 (土)

LE-CarII 改造 その5(終)

しばらく間があいてしまったが、LE-CarII改造も今回で終了、ということで前回に続いて仕上げ項目を。

まずはシールの類。前面の行先表示と客ドア脇の「ワンマン後乗前降」プレートは光沢の紙ラベルで印刷、前面のワンマン表示と尾灯、側面の客ドアのパターンと社章はタトゥシールとした。因みに、社章と「ワンマン後乗前降」は、ミキ300実車画像からの取り込みで、ほかはエクセルの文字・図形を用いた。車番はトミックスの485系用銀文字インレタの余りから字を拾ってそれらしくした。(「ミ」の字は、「ハ」の一片を3つ並べるのに苦労したほか、「キ」は、「モ」の下端の曲げを切り落とし、ハイフンを継ぎ足して何とかした・・・)
後はパーツというほど大層なものではないが、その類を。客ドアパターンのタトゥシールを0.2tの切り出した透明プラ板に貼り、ボディに接着。屋根上の信号炎管は、トミックスの余りパーツを0.5mmの穴を開けて差し込み。全ドア両脇の手すりは取り扱いの便を考慮して、金属線を曲げ加工しての取り付けではなく、雨樋と同じ様に、マスキングテープをごく細く切り出して2枚重ね、アイボリーを吹いた後に寸法切りして貼り付け、市販モデルで一般的な、浮き出し手すりの様な表現にとどめた。最後に、客ドアのステップとして、プラ板の小片をボディにゴム系接着剤でイモ付けし、側面をブルー、踏面にグレーをさした。バックミラーは取り扱いの便を考慮、ということで省略。(これがあると雰囲気がぐっとよくなるのは分かっているのだが、作れるのかどうかと言う問題もある)
動力ユニット両端に元々のヘッドライトの基板を押し込み、フレームにライトのプリズムが当たる部分を削り取り、ボディを動力にかぶせてひとまず完成とする。排気管の位置間違いとか、よく見ると?な塗装とか、言い出すときりが無いが、走らせるとさほど気にならない・・・ということにしておこう。

080126

2008年1月13日 (日)

LE-CarII 改造 その4

今回は車体の塗装をしてみたのだが、赤色の少々複雑な塗り分けのマスキングにてこずってしまって、以下の画像のような状態・・・ ちなみにカラーは、小田急アイボリー、キャラクターブルー、キャラクターレッドの3色で、サッシに銀、前面窓に黒を差した。

次は客ドア、幕、サボ、社章などをスキャンするなり描画するなりして、ステッカーのデータ作成というところか・・・ そういえば、信号煙管つけてないし、手すりはどうしようかな。バックミラーは省略にするか・・・

080113

2008年1月10日 (木)

LE-CarII 改造 その3

LE-CarII(三木鉄道ミキ180)のその3です。前回から追加工した部分を以下に。

1.客ドア間のボディ裾を0.5mmカット。(ドア脇の立ち上がりは斜めにカット)

2.バスコレ富士重5E関東バスの非公式側側窓の、7連のサッシ窓の部分のみ切り出し、さらに、公式側の中ドアと後ドアの間の、2連の物も同様に切り出し、プラ板を細く切り出した物を窓柱として、7連の右側に2連をつないで、9連の窓にする。(ただし、手許にあった5E2台の内、1台は関東バスだったが、もう1台は都バスだったので、反対側の9連の窓はこの通りではなく、それぞれの5Eの非公式側最後部の窓を切り出し、7+1+1として9連とした。なお、都バスの公式側中ドアより後の4連の窓では1つあたりの幅が少し広くなっているので、残念ながら使えない。)

3.LE-CarII側面の窓柱を全てカットして、バスコレ側窓をつないだものが外側からすんなりはめ込み出来るよう、開口高さを調整。(窓柱は、これまでの切削加工時の負荷による車体の破損を防ぐために残していたもの)

4.側面雨樋と側窓下リブを、マスキングテープを細く切り出した物を2枚貼り重ねて表現。(雨樋は少々ゴツくなってしまった・・・幅0.3mm以下にすべきだったか。)

5.乗務員扉として、透明プラ板を切り出したものに、窓ガラスの部分だけ両面にマスキングテープを貼ったものを接着。

6.前面ライトケース(と言うかベゼル?)の形状をパテ盛り+切削で、つり目であったのを上辺の中寄りも水平となるよう修正。

下の画像は、再度軽くサーフェイサーを吹いて前窓と側窓をはめ込んでみたもの。客ドアとステップがまだだが、これらは塗装後にと考えている。

080109

2008年1月 4日 (金)

LE-CarII 改造 その2

ご覧下さっている皆様、本年もどうぞよろしくお願いします。
では、LE-CarII(三木鉄道ミキ180)のその後について。

元のLE-CarIIのボディと、三木鉄道ミキ180のそれとは似て非なると言うか、屋根板以外はまるで違うと言っても良く、あっちこっち切り刻んだり、はたまた、プラ板の小片を多数切り出してベタベタ貼り付けた上に、プラパテを盛っては削りして、サーフェイサーを吹き付け、くぼみなどを見えやすくした状態が下の画像。大きくさわった所は次の通り。

1.カーブドガラスのあった側面幕板部分に、細く切り出したプラ板を接着。

2.どちらの側面から見た時でも、左側になる客扉の位置を右寄りに移動すべく、元の客扉の右隣の側板を6ミリ幅に切り取り。また、元の客扉の部分はプラ板で適宜埋めて、乗務員扉のスペースを確保。

3.どちらの側面から見た時でも、右側になる客扉幅を、左側に1ミリ拡幅。(側板は切り取らずに、板厚の半分ぐらいまで彫り込んで残し、扉を付ける時のガイドにする)

4.ボディの側窓下端に細く切り出したプラ板を接着。(バスコレ5Eの側窓がちょうど入る開口高さに)

行きつけの模型店に新年の挨拶がてら覗きに行って、ショーウインドウの車両群を一通りチェック。どこもそうだろうが、新製品や人気のある物は余り在庫が無い。そこに、トミックスのEF66ブルトレ牽引機を見つけ、ついつい手が伸びる。あぁ、やっぱり頭の中にはあかつきが・・・(客車は持っていないけど・・・)

080104

2007年12月31日 (月)

LE-CarII 改造 その1

前回の「阪神 鉄コレ改造 その8」の最後にお知らせした、次のテーマ(単行物のジモネタ)についてご紹介を。

下の画像は、トミックス 富士重工LE-CarIIの両端(前面?)ガラス周囲を切り取って、バスコレの富士重工5Eの前面ガラス周囲を切り取ったものを接着・・・だけではなく、ヘッド・テールライト位置下げも併せて行ったもの。要は、LE-CarIIの観光バスタイプ(というか5B)の前面を、路線バスタイプ(5E)の物と入れ替えた状態な訳であるが、このフェイスのLE-CarIIとなれば、北条(又は紀州)か三木しかいない(三木は引退済み)。それならば、08年春に廃線となる三木鉄の方を、と思っているところ。

071231

そんな訳で、手早くこれを形にして7701をと思うが、これをやるとボギー車の方も揃えたくなるところ・・・ ひとまず、皆様、良いお年を・・・

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